しみ対策と予防は洗顔から
しみの予防と対策
しみの対策や予防には、毎日の洗顔を正しくすることが第一歩です。肌には、何もつけなくても自然に潤いを保つ力や、メラニンなどの老廃物を排出する力があります。でも、唯一自分だけでできないこと、それが洗顔です。ですから、洗顔を正しく行うことは、美肌の必要条件ともいえます。肌が持っている本当の美しさを、上手な洗顔で引き出していきましょう。
しみの対策にはダブル洗顔がおすすめ
シミの対策に特におすすめしたい洗顔の方法にダブル洗顔というものがあります。これは、顔についている化粧を肌に負担の少ないミルククレンジングか、オイルクレンジングを使用してお化粧を落とした後に、洗顔料を細かく泡立てて優しく顔を洗うという方法で、しみになりにくい潤いのある肌・皮膚を作るというスキンケアになります。また肌の角質を取り除くために、週に1回程度スクラブ入りの洗顔料で顔を洗うという方法も効果が期待できますが、スクラブ洗顔は皮膚の弱い方は肌荒れの原因になる可能性もありますので控えるようにしましょう!洗顔料には、クリームタイプ、ジェルタイプ、洗顔パウダー、石鹸、ムースタイプなどの多くの種類があり、それぞれ特徴があります。どのタイプの洗顔料を使ってもかまいませんが正しい洗顔方法で洗ってください。
正しい洗顔方法
1.洗顔準備
髪の毛が顔にかからないようにヘアバンドやクリップを使って髪をまとめましょう。そして手を洗います。手は色んなものを素手で触ることが多いので汚れ易いと言われています。汚れやばい菌の付いた手で洗顔してもキレイにはなりません。
2.素洗い
ぬるま湯で軽く顔を洗います。熱いのも冷たいのもよくありません。この段階では、洗うというよりも、軽く水分で顔を濡らすようにしてください。蒸しタオルがあれば顔に当てて毛穴を開かせるものよいでしょう。クレンジングの場合は、肌を濡らしては使用できないものもありますが、基本的に洗顔料は、全て肌を濡らしてから使いましょう。
3.洗顔料を泡立てる
肌の汚れは手でなく泡で落とします。泡のキメが細かければ細かいほど、汚れは落ち易いですので洗顔料を十分泡立てます。泡立てボールなどを使用すると細かい泡が簡単に出来ますが、決して泡立てボールで肌を擦ってはいけません。
4.洗顔する
洗う順番は一般的には(額→こめかみ→まゆ→鼻→目のまわり→頬→口のまわり→あご→首すじ)と言われますが、どの部位も下から上へやさしく洗ってください。下から上へ洗うことにより肌を持ち上げて、血行をよくすることによりしみの対策や予防と同時にたるみも予防します。手で洗うのではなく、たっぷりの泡でマッサージをするように優しく洗いましょう。けっしてゴシゴシと擦るように洗ってはいけません。あごの下や首周りを洗い忘れないようにしましょう。
5.すすぎ
ぬるま湯ですすぐと汚れが落ち易いと言われています。こめかみ、あご、首すじに石けんを残さないように、たっぷりのお湯を使って流しましょう。お湯は、熱過ぎると逆にお肌にダメージを与えますので熱すぎないように気をつけてましょう。洗顔料が残ると、しみやニキビや肌荒れの要因になるので洗顔料のすすぎ残しには注意してください。
6.冷たい水で肌を引き締める
ぬるま湯で完全に洗顔料をすすいだら、今度は冷たい水ですすぎます。冷たい水を肌にかけることによって肌が引き締まります。ぬるま湯で温められたお肌は、毛穴が開いていて肌の水分が蒸発し易い状態です。冷たい水をかけて毛穴を引き締めましょう。
7.拭く
清潔なタオルを使います。ゴシゴシ拭くと肌を痛めますので、肌を拭くというよりもタオルを肌に優しく押し付けて水気をとるようにしましょう。化粧水や乳液をつけるのはこの直後が最適です。
※入浴中に洗顔する場合は、髪や体を洗ってからしましょう。洗顔後に洗髪するとシャンプーやコンディショナーが顔の肌に残ってしまうことがあります。
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